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銀行系カードローンはほとんど審査が通らない

カードローンにもいろいろなものがありますが、その中でも銀行系カードローンにハードルの高さを感じていたという方も多いのではないでしょうか?実際に、数あるカードローンの中でも銀行系カードローンはハードルが高く、難易度が高いといわれていました。そのハードルの高さと難易度が一瞬和らいだような風潮もありましたが、実は一周回ったのか銀行系カードローンのハードルの高さと難易度はまたアップしたようです。今の銀行系カードローンはほとんど審査に通らないものと考えていいでしょう。

銀行系カードローンのハードルの高さと難易度はアップしている

もともと銀行系カードローンというのはハードルが高く、難易度が高いことでよく知られていました。だからこそ、借り入れを検討していても銀行系カードローンだけは敬遠していたという方も多いでしょう。そういった風潮を銀行側が知ったからなのかはわかりませんが、一時期、そういったハードルの高さや難易度の高さといったものが和らいだような時期がありました。もちろん、若干和らいだというレベルでしたが、一時期は銀行系カードローンに前ほどの抵抗感を持たなくなっていたという方もいるかと思います。ただ、今はまた一周回って銀行系カードローンのハードルが高くなり、難易度もアップしているのです。

まず、銀行系カードローンでは警視庁のデータベースへ照会をおこなうようになりました。字面だけでも抵抗感を持つ方も多いでしょう。2018年1月から銀行系カードローンの審査の際には、警視庁のデータベースへ照会をおこなうようになっているのです。審査の厳格化といった部分もありますが、基本的には暴力団関係者への融資を阻止するためのものです。従来の審査でも暴力団関係者かどうかを確認することはできたのですが、利用者が暴力団関係者なのかどうかを警視庁のデータベースで確認できるようにすることでより確実に暴力団組織にお金を流れないようにするのです。

警視庁のデータベースで確認するからこそ、以前のように即日での融資ができなくなります。暴力団関係者でなければまったく関係のない話ですし、まったく関係のない話のせいで即日融資ができなくなるのです。

また、銀行系カードローンにおいては収入証明書の提出をしてもらうラインにも変化が起こっています。これまでは「収入証明書不要」といった文言がよく見られていましたし、収入証明書の提出は300万円を超える場合のみということも少なくありませんでした。銀行系カードローンの公式サイトをしばらくチェックしていないという方であればいまだにそのイメージが強いかもしれませんが、今の銀行系カードローンの公式サイトを改めてチェックしてみると様子が変わっているかと思います。今の銀行系カードローンでは収入証明書の提出が必要ですし、それも50万円を超える借り入れで必要になるというところが目立つようになっているのです。もともと銀行系カードローンは総量規制の対象外となりますので、年収以上の借り入れも審査に通過すれば可能でした。しかしながら、今では銀行系カードローンのメリットとして挙げられていた部分ですらも封じられるようになっているのです。もちろん、年収以上の借り入れができる可能性はゼロではありません。それでもハードルの高さと難易度がアップしていることには変わりないのです。

あとは、銀行での審査の強化も挙げられます。もともと銀行は保証会社へ業務を委託していたので、実質的な審査をおこなっていたのは消費者金融などの保証会社でした。極端な言い方をすると、銀行が審査を丸投げしていたのです。ただ、銀行系カードローンについてのさまざまな議論がなされる中で、銀行での審査やダブルチェックなどを検討するところが目立つようになっているのです。極端に審査が厳しくなって貸し付けられないという状態になると銀行も困ってしまうでしょうが、やや審査が厳しくなるというのは現実的にも十分に起こり得るのです。もともと審査の厳しい銀行系カードローンの審査がさらに厳しくなるのですから、ハードルも難易度も当然アップします。

大企業勤務や公務員などでないと銀行系カードローンは難しい

銀行系カードローンで特に重視されるのは、年収や住居の種類、家族構成、他社からの借り入れ件数やその残高、延滞の有無、債務整理歴の有無、金融事故歴の有無といった部分になります。返済能力に余裕があって、収入も安定していて、過去にお金の問題がなく、他社の借り入れ件数や残高にも問題がないといった方であれば、銀行系カードローンの審査に通るでしょう。

ただ、今の時代、こういった条件に当てはまるのは大企業に勤めている方や公務員の方くらいです。もしくはそれに相当するくらいの方でないと銀行系カードローンの審査には通らないでしょうし、利用もできないのです。