基礎知識

お金を借りる時の審査はどこまで見られる?消費者金融カードローンで確認されることや審査に通らない理由等解説

お金を借りるためには審査があります。

審査を通過するには、申し込み条件と審査基準を満たす必要があります。

申し込み条件は公表されていますが、審査基準は公表されていないため、自分が審査基準を満たしているか判断することは困難です。

ただし、審査では必ず信用情報がチェックされます。

そのため、信用情報に異動があったり、借り入れが多いなどの審査にマイナスに影響する情報があると、審査は通りにくくなります。

特に、消費者金融での借り入れは総量規制があるため、年収の3分の1を超えることになる申し込みは、必ず審査で落とされます。

なお、審査に通りたいがために、故意に勤続年数を長く申告したり、年収を多く申告したりしてはいけません。

虚偽申し込みは審査の過程でバレるため、審査が通らなくなってしまいます。

この記事でわかること
  • お金を借りる審査は収入がカギを握る
  • 消費者金融の審査は通過率は高いが甘くない
  • カードローン審査は消費者金融であれば最短20分
  • 審査に通らないのは信用情報の異動が原因
  • 審査落ちを避けるためには虚偽申し込みは絶対にしない
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【目次】このページ先読み

お金を借りる時に審査はどこまで見られてる?

金融会社や金融機関によって審査基準に違いはあるものの、審査は次のような流れが一般的です。

  1. 申し込み条件を満たしているかチェック
  2. 指定信用情報機関に照会
  3. 返済能力調査

まず、借り入れ申し込みをすると、申し込み条件にあてはまっているかを確認され、クリアしていない場合は、この時点で審査は終了します。

申し込み条件をクリアすると、申し込み内容をもとに指定信用情報機関に照会され、これまでの属性情報や信用情報をチェックされます。

このとき、事故歴も確認されるため、金融事故があると審査は非常に厳しくなります。

審査に必要なすべての情報が出揃うと、返済能力の有無を判断されますが、キーポイントは希望額を支払えるだけの収入があるかどうかです。(お金借りるための審査内容)

すべての情報を加味して最終的に審査結果が出ます。

申し込み条件にあてはまっているか

申し込み条件を満たしていなければ、審査を受けることはできません。

そのため、申し込み条件にあてはまっているかは、審査の最初の段階でチェックされます。

申し込み条件は、金融会社や金融機関によって違いがあるものの、必ずと言っていいほど求められるのは次の2つです。

  • 年齢
  • 収入

年齢には契約可能年齢と契約終了年齢が定められています。(消費者金融で借りられる年齢)

契約可能年齢は、一部のローンでは18歳以上とされていますが、基本的には20歳以上でなければ申し込みはできません。

契約終了年齢は、その年齢に達するまでに完済しなければならない年齢で、65歳~70歳程度で幅があります。

収入は安定した収入のことであり、毎月のように決まって得ている収入になります。

給与所得者は給与及び賞与、個人事業主は売上ではなく所得が該当し、年金も安定した収入とみなされます。

そのため、株式や不動産などの投資で得た一時金は、安定した収入とはなりません。

返済できる収入があるか

審査で一番重要視されるのは返済能力です。

返済能力とは、借りたお金を完済に至るまで継続して返済をすることができるだけの余力があるかどうかを判断する尺度のことです。

借り入れ希望者の属性情報や信用情報、借り入れ状況などから総合的に判断されますが、カギを握るのは年収です。

年収が高い人ほど返済に回せる余力が多いのが一般的だからです。

しかし、月収が50万円あっても出費が49万円あれば、返済原資は1万円しかなく、返済金額が1万円を超えるような借り入れはできないことになります。

また、歩合給よりも固定給のほうが返済能力は高く評価される傾向にあります。

収入が安定していれば、継続して返済原資を確保できますが、不安定な収入では返済原資を確保できないときもあり、返済が滞る可能性があるためです。

信用情報で事故歴がないか

金融会社や金融機関は、ボランティアで融資を行っているわけではありません。

貸した元金に完済に至るまでの利息をつけて返済をしてもらい、完済となってはじめて利息分が利益となります。

つまり、貸したお金が返ってくるのが前提で融資をするため、返ってくる可能性が低い人には融資は行いません。

そのため、これまでに長期延滞や自己破産などの債務整理、保証人または保証会社からの代位弁済などの、いわゆる金融事故があるかどうかは必ず見られます。(消費者金融で借りた時の信用情報への影響)

金融事故は情報機関に一定期間登録されることになっており、登録業者は審査の過程で情報機関に照会することを義務付けられています。

なお、自己破産や個人再生などの裁判手続きは、一定期間が経過して情報機関から情報がなくなったとしても、官報に掲載されているため、事故歴がなくなることはありません。

お金を借りる時の審査で嘘はバレる?どこまで確認される?

お金を確実に借りれるように、審査にマイナスになりそうなことは避けたいと思ってしまうのが心情です。

しかし、虚偽の申し込みは意図的であるかどうかは別として、審査にはマイナスにしか働きません。

虚偽申し込みをした場合、審査は通らないと考えるのが妥当です。

特に、返済能力に直結しやすい年収や勤務先に関する情報の虚偽はご法度です。

審査では指定信用情報機関で信用情報の照会が行われ、借り入れの情報はもちろん勤務先の情報も登録されています。

信用情報で見逃されても、在籍確認で発覚することになります。

そのため、虚偽申し込みは審査の過程で間違いなく発覚します。

審査に通りたいなら虚偽申し込みはしてはいけません。

嘘の収入や勤務先を申告しても過去のデータや在籍確認からバレる

信用情報機関に登録されている情報は、借り入れに関する情報だけではなく、契約者の属性情報も登録されているため、勤務先の履歴も残っています

そのため、審査に通りたいがために虚偽の勤務先や年収を水増しして申し込みをしても、発覚する可能性が高いです。

虚偽内容が故意にしろ過失にしろ、申し込みをしている金融会社などに対する心証は悪くなります。

虚偽申し込みがプラスに働くことはないため、絶対にしてはいけません。

なお、年収そのものは信用情報機関には登録されていませんが、借り入れの状況からある程度年収は推測できるため、虚偽の内容とバレる可能性があります。(カードローン審査・契約後で年収に嘘をつくとどうなる?)

また、審査の過程では勤務先への在籍確認が行われます。

在籍確認は電話での直接確認が基本ですが、社員証や健康保険証などの書類でも確認されるため、働いていない勤務先を申告したときは確実にバレることになります。

他社借入数、借金額を少なく書いても信用情報でバレる

借り入れを申し込むときは、現在の借り入れ状況について申告を求められます。

申告した借り入れ状況だけが原因で審査が通らないということはないため、少なく申告したくなるのが心情ですが、ありのままの件数と金額を申告するのがベターです。(借入金額の嘘はバレる?)

そもそも、信用情報機関に登録されている借り入れ情報はすべて確認されるため、少なく申告しても意味を成しません。

ちなみに、借り入れは分割払いも含みます。

クレジットカードなどの分割払いは、カード会社が直接購入元に支払いを立て替えており、その金額を分割で支払っています。

自分を介さないというだけで、分割払いも借り入れに該当します。

ただし、1回払いは後払いというだけのため、借り入れには該当しません。

消費者金融の審査は申込時だけでない!いつまでチェックされる?

消費者金融での借り入れは大別すると、証書貸付と極度方式貸付の2つがあります。

証書貸付は契約した金額を借りて、あとは返済するだけの取引なのに対し、極度方式貸付は限度額の範囲であれば何度も利用することが可能です。

そのため、極度方式貸付では取引途中でも審査が行われています。

この途上与信(途上審査)では、消費者金融が一定の周期で指定信用情報機関から情報の提供を受けて、限度額の見直しが必要かどうかを判断しています。

他社の借り入れを含めて総量規制内におさまっているか、属性情報に変更はないかなどが見られています。

そのため、住所や勤務先などが変更になったときは、自ら届け出るのが得策です。

途上与信が行われるタイミングは消費者金融によって異なりますが、増額審査のときや法定途上与信の条件を満たしているときは必ず行われます。

残高が10万円以下にならない限り、途上与信は定期的に行われるため、取引中はチェックされていることを頭に入れて、減額になるような取引をしないよう注意が必要です。

一定期間で途上与信(途上審査)も行っている

決められた限度額の範囲内において、繰り返し借り入れをすることが可能なカードローンやキャッシングなどの契約をしている場合は、契約後にも審査が行われます。

契約の途中に行われる審査のため、途上与信と呼ばれています。

途上与信は、利用者が債務超過に陥ることを防ぐことが目的のため、途上与信後に限度額が減額となったり、今後の利用が制限されることもあります。

要するに、年収の3分の1を超過していないか、信用情報機関を通して定期的に確認されるということです。

なお、各業者が独自の基準によって実施するため、周期は借り入れ先によって異なります。

途上与信には、法律に従って行われる法定途上与信もあり、根拠となる貸金業法では次のように定められています。

第十三条の三 貸金業者は、個人顧客と極度方式基本契約を締結している場合において、当該極度方式基本契約に基づき行われる極度方式貸付けに係る時期、金額その他の状況を勘案して内閣府令で定める要件に該当するときは、内閣府令で定めるところにより、指定信用情報機関の保有する当該個人顧客に係る信用情報を使用して、当該極度方式基本契約が基準額超過極度方式基本契約に該当するかどうかを調査しなければならない。
2 前項に定めるもののほか、貸金業者は、個人顧客と極度方式基本契約を締結している場合には、内閣府令で定める期間ごとに、指定信用情報機関が保有する当該個人顧客に係る信用情報を使用して、当該極度方式基本契約が基準額超過極度方式基本契約に該当するかどうかを調査しなければならない。ただし、当該極度方式基本契約に基づく極度方式貸付けの残高が少額である場合その他の内閣府令で定める場合は、この限りでない。

(引用元:貸金業法 | e-Gov法令検索

法定途上与信は、実施時期が法律によって定められており、次の期間で実施されます。

期間 条件
3ヶ月ごと 残高が10万円を超えている場合
毎月 当月の借り入れ合計が5万円を超え、なおかつ残高が10万円を超えている場合

なお、途上与信の結果、借り入れの合計が100万円を超えていることが判明したときは、収入証明書の提出が必要になります。

増額にも審査あり

限度額の上限を増額するときにも、申込時と同様に審査があります。

増額審査は現に取引をしている顧客からの申し込みのため、審査の簡素化のために途上与信を行う消費者金融が多いです。

審査の簡素化といっても見られる内容は申込時と同じで、省略されるプロセスがあるというだけです。

なお、一部の消費者金融では、在籍確認などの申込時とまったく同じプロセスで審査をするところもあります。

増額審査で特に重視されるのは次の2点です。

  • 増額によって総量規制を超過しないか
  • 取引中に変更はないか

金融会社は総量規制によって、融資額の合計が年収の3分の1までとされています。

そのため、上限額を増額することによって、ほかの総量規制対象の借り入れとの合計が年収の3分の1を超えないかを確認します。

また、取引中に属性情報に変更があったときは、増額審査に影響を与えることがあります。

特に、勤務先の変更は返済能力に直結するため、審査は厳しくなります。

増額審査時に変更が発覚すると、審査にマイナスにしか働かないため、変更があったときはその都度届け出るのが無難です。

カードローンの審査でかかる時間は最短20分から即日

カードローンはスピーディーに借り入れができる方法として知られています。

消費者金融のカードローンは審査にかかる時間が最短20分、遅くとも当日中に結果が出るため、即日利用も可能です。(即日とは)

審査はスコアリングで行われているため、申し込みを受けてからすぐに融資の可否が決まるためです。

もっとも、収入証明書が必要な場合や審査内容によっては、翌日以降になることもあります。(収入証明書不要のカードローン)

しかし、銀行のカードローンは即日利用できないのが基本です。(銀行からお金を借りる)

銀行も消費者金融と同じように、スコアリングで審査を行ってはいますが、警察に反社会的勢力に該当しないか照会が必要なためです。

警察からの回答は翌日以降にしか届かないため、当日に審査結果を出すことができないのです。

銀行審査は消費者金融よりも時間がかかる

消費者金融カードローンの審査時間は最短20分です。

申し込む時期や審査状況によっては時間がかかることもありますが、ほとんどの場合、申し込んだ当日に審査結果が出ます。

これに対して、銀行カードローンは早くても翌営業日とするところが多いです。

これは、審査の過程で警察庁のデータベースに照会していることが原因です。

2018年より、反社会的勢力に対して融資を行わないように、警察が保有するデータベースを活用して、申込者が反社会的勢力に該当しないかチェックをしています。(参照:反社会的勢力との関係遮断に向けた対応について | 2018年 | 一般社団法人 全国銀行協会)

しかし、警察に照会を依頼して回答があるまで早くても1日かかるため、申し込み当日に審査結果を回答することができません。

そのため、銀行では事実上即日融資を受けることができなくなりました。

お金を借りる際に審査に通らない理由

お金を借りる審査に通らないときは、以下の状況にあると考えられます。

  • 信用情報機関によくない情報が登録されている
  • 申し込み履歴が多い
  • 年収に対する希望借入金額が多い
  • 総量規制を超えて借り入れをしている

信用情報機関には、加盟業者から提供された借り入れに関する情報が登録されています。

そのため、返済状況が問題ない人は信用度が高くなり、そうではない人は信用度が低くなります。

特に、異動情報が登録されたり、まったく情報がない人は審査が厳しくなります。

また、申し込みに関する情報も登録されているため、同時期や短期間に数社に申し込んでいる人も要注意です。

貸金業者からの借り入れは、総量規制によって上限が決められています。

そのため、年収の3分の1を超えて借り入れをすることはできません。

なお、総量規制を超えなくても、収入に対して希望借入金額があまりにも高いときは審査が厳しくなります。

信用情報に異動が残っている、もしくはスーパーホワイトである

お金を借りることができない人のことをよく「ブラック」と言いますが、いわゆるブラックリストは現実に存在しておらず、信用情報の確認先は信用情報機関になります。

信用情報機関には次のような状態になったときに、異動情報と呼ばれる審査にマイナスとなる情報が登録される仕組みになっています。

  • 60日を超える支払遅延
  • 債務整理
  • 代位弁済

異動情報が登録されると、完済しても5年間は情報が残ることになり、ブラックリストはこの異動情報の通称です。

異動情報が登録されると、異動情報が消えるまで非常に厳しい審査を受けることになり、借り入れが困難になります。

異動が消えれば借り入れがしやすくなるわけではなく、信用情報機関にまったく情報が登録されていない、いわゆる「ホワイト」になります。

ホワイトは、過去に異動情報が登録されていた疑いがあるため、審査は厳しくなることが多いです。

なお、信用情報機関には借り入れや分割払いの契約に関する情報がすべて登録されているため、情報が登録されていない人はほとんどいません。

そのため、何らかの情報があってもおかしくない年齢にも関わらず、情報が登録されていない人は「スーパーホワイト」と呼ばれ、かえって審査が厳しくなります。

同時期に3社以上の申込み履歴が残っている申込みブラックである

指定信用情報機関には申し込みに関する情報も提供され、6ヶ月間登録されます。

申込情報が同時期に3社以上ある状態は、申し込みブラックと呼ばれており、審査が厳しくなる要因となります。

申し込んだ数社が一斉に融資をすると、一気に債務が膨れ上がって債務超過に陥る可能性があります。

また、申し込み履歴はあるものの、契約に至っていないということは、何らかの問題があるという疑念を与えてしまいかねません。

そのため、同時期に数社に申し込んでいる人は、審査に通りにくくなります。

審査に通らなかったからとすぐに他社に申し込むのではなく、可能であれば6ヶ月間経過してから申し込むことをおすすめします。

収入と希望借入金額のバランスがおかしい

審査で見られるのは返済能力です。

返済能力を簡潔に言うと、希望借入金額を完済できるだけの収入や状況にあるかどうかを判断しています。

収入に対して希望借入金額が低い場合は問題ありませんが、希望借入金額が高い場合は返済能力がないと判断される可能性が高いです。

そのため、申し込むときは収入と希望借入金額のバランスに注意が必要です。

具体的には、年収の3分の1を基準にすると判断しやすくなりますが、そもそも、貸金業者からの借り入れは年収の3分の1を超えることはできません。

銀行は総量規制の枠組みから除外されていますが、自主規制として審査に加味しているところもあるため、年収の3分の1を超えないよう申し込むのが賢明です。(総量規制オーバーでも借りれる?総量規制対象外・年収3分の1以上でも借りれる方法・ローン等を解説)

既に総量規制いっぱいの借金がある

総量規制とは貸金業者が義務付けられている自主規制です。

日本貸金業協会で次のように記載されています。

過度な借入れから消費者の皆さまを守るために、年収などを基準に、その3分の1を超える貸付けが原則禁止されています(総量規制)。例えば、年収300万円の方が貸金業者から借入れできる合計額は、最大で100万円となります。

(引用元:お借入れは年収の3分の1まで(総量規制について)【貸金業界の状況】 | 日本貸金業協会

総量規制は2010年に施行された改正貸金業法で導入されました。

それまでは厳密な取り決めがなかったため、多重債務者が大きな問題となっていました。

債務超過をなくすために、年収の3分の1までと借り入れの上限が設定されたのです。

そのため、貸金業者から借り入れをするときに、すでに年収の3分の1の上限まで借入残高があるときは、原則新たに借り入れをすることができません。

なお、貸金業者とは、消費者金融や信販会社などを指すため、銀行や信用金庫などからの借り入れは対象とされていません。

しかし、一部の銀行では自主規制として総量規制を取り入れているところもあるため、銀行からの借り入れもできないことがあります。

消費者金融カードローンの審査は甘くない

消費者金融カードローンは、銀行カードローンと比較すると審査通過率が高いため、審査が甘いと誤解されがちです。

消費者金融は、総量規制の範囲内かどうかだけをチェックして、融資を決定しているわけではありません。

消費者金融にも銀行同様、各社で定めた独自の審査基準があり、この審査基準を満たした人に対して融資をしています。

特に、グループ企業に属している消費者金融は、独自のネットワークがあるため審査は厳しくなることもあります。

そのため、銀行よりも審査が甘いということはありません。

そもそも、銀行と消費者金融で審査通過率に違いがあるのは、想定している融資対象者が根本的に異なるためです。

銀行のほうが想定が高く、消費者金融のほうが低いため、それに応じて審査基準も異なっているというだけです。

銀行より甘いということもなく独自の審査基準で審査される

消費者金融カードローンで一番重要視されるのは総量規制です。

そのため、今回の申し込みによって、年収の3分の1を超えないかどうかは必ず見られることになります。

しかし、総量規制が問題なければ融資が即決定するわけではありません。

銀行よりも厳格ではないものの、各社には独自の審査基準があり、それに則って融資の可否を判断しています。

銀行は消費者金融と比べると、住宅ローンなどの高額融資をする機会が多いため、審査基準が厳しくなっています。

銀行の傘下にある消費者金融もあり、このような消費者金融は銀行に近い審査基準を導入していることもあります。

そのため、消費者金融の審査が銀行よりも甘いということは決してありません。

審査通過率の違いはあるがしっかり審査はされる

消費者金融カードローンの審査内容は業者によって異なりますが、基本的には次のようなことを見られています。

  • 申し込み条件
  • 総量規制
  • 信用情報

第一に、申し込み条件を満たしていない人は、審査のスタートラインに立っていない状態のため、申し込み条件は必ずクリアしなければなりません。

消費者金融は貸金業者にあたるため、総量規制を超えた融資は絶対に行いません。

そのため、今回の希望借入金額と信用情報機関に登録されている借入残高の合算額が、申告年収の3分の1を超えないかどうかをチェックしています。

信用情報には登録期間を過ぎた情報を除いて、これまでの借入状況や返済状況、属性情報などの履歴が登録されています。

信用情報を審査基準に照らし、申込者が融資するに値する人物か総合的に判断しています。

そのため、銀行に比べると審査通過率が高いのは事実ですが、然るべき審査が行われています。

お金を借りる審査のチェック事項でよくある質問

信用情報はどこまで見られるの?

信用情報には借り入れに関する情報だけではなく、属性情報や申し込みなどの履歴も含まれています。

そのため、信用情報はすべて見られています。

しかし、審査基準は各社独自のものを採用しているため、重視するポイントがそれぞれ異なっています。

なお、信用情報には異動情報と呼ばれる、延滞情報や債務整理などの事故情報も登録されています。

異動情報は審査が通らない理由になるため、登録されないよう返済の管理や極力手続きをとならないなどの対策が必要になります。

消費者金融の審査ではどこまで分かりますか?

消費者金融に限らず、審査は結果のみの回答となり、審査内容までは回答されません。

審査内容の回答は、審査基準の回答と同義だからであり、回答される内容は融資の可否と利用可能額だけとなります。

そのため、希望借入金額が50万円で利用可能額が30万円だった場合、20万円減額された理由は不明です。

総量規制が原因であれば自分で判断できますが、総量規制が問題なければ推測の域を出ません。

消費者金融カードローンの審査が最短20分と短いのはなぜですか?

消費者金融カードローンは、スコアリング方式と呼ばれる方法で審査を行っているためです。(自動審査とは?デメリットやスコアリングへの影響・審査での判断内容等解説)

年収や勤務先などの審査に必要な情報にあらかじめ点数を設定しておき、申告内容を点数で判断する審査方法です。

点数が基準を下回った場合は否決、基準を上回った場合は可決となるため、すぐに融資の可否を決めることができます。

もっとも、在籍確認がとれなかったり、申込内容に不備があったりすると、審査時間が長くなってしまうこともあります。(今からすぐお金を借りたいなら)

消費者金融の仮審査では何を見られていますか?

仮審査で融資の可否と金額を決定し、本審査で提出した必要書類と申告内容の整合性を確認するというのが基本的な審査の流れです。

つまり、仮審査が実質的な審査となります。

そのため、仮審査とは言うものの、申告内容や信用情報などすべての情報が見られることになります。

具体的には、申し込み条件を満たしているか、総量規制を超えた借り入れとならないか、信用情報にキズはないかなどが見られています。(カードローンの仮審査に通れば本審査にも通る?審査落ちの理由・対処方法やプロミス・アコム等審査時間や流れ等解説)

カードローン審査で嘘をつくとどうなりますか?

虚偽申し込みをすると審査に通らない可能性が高いです。

借入件数や金額は認識のズレや誤差もあり得るため、そこまで大きく審査に影響しません。

しかし、住所や電話番号、勤務先といった属性情報は間違えようがない、つまり、意に虚偽の申し込みをしていると判断されます。

そのため、申し込みをするときは正確な情報を申告しなければなりません。

なお、申し込んだ金融会社にグループ会社があると、虚偽申し込みをした事実は共有されるため、ほかの金融会社でも審査が通らなくなる可能性もあります。

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この記事の監修者 山口みき
自己紹介 金融WEBメディア運営・管理経験(3年以上)を活かし「お金借りる今すぐナビ」の編集・監修を担当。FP技能士貸金業務取扱主任者・クレジット債権管理士の資格取得にも前向きに取り組んでおり、借り入れに関する疑問や不安に応えるため、常に正確で専門的な情報提供に努めています。
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