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銀行ローンでお金を借りる方法や種類・デメリットを解説

お金を借りる方法では、一般的に銀行ローンが安全かつフェアな借り方だと感じる人が多いのではないでしょうか。特に、預金などで銀行を既に利用している人が多いことから、借り入れ先として検討しやすいということも言えるでしょう。

ですが、何事においてもメリット・デメリットもあるもの。こちらでは、銀行からお金を借りる方法や種類も合わせてご解説していきましょう。(関連:今すぐお金借りる手段!安全・確実に即日で借りたい人用の方法『お金借りる今すぐナビ』)

 

主な銀行ローンの種類

銀行ローンには、利用目的によって様々な種類があります。以下、よく利用されている主な銀行ローンとその特徴などをまとめてみました。※挙げている数字はあくまでも目安であり、金融機関や条件によって違いがあります。

・関連ページ >>お金借りられる限度額

住宅ローン

「住宅購入」を目的とした資金に活用されるローンで、審査期間は2週間~1ヶ月、融資限度額の相場は50万~1億円。

購入する住宅が担保になるため、貸し倒れとしてのリスクは低めで、ローン商品の中でも最も主流といえるでしょう。住宅ローンでは、「公的住宅ローン」と「民間住宅ローン」という2種類があるものの、制度変更などにより、現在では後者の民間住宅ローンがメインとなっています。

マイホーム購入の資金は、年収や住宅価格に差があるため、人によって大きく違ってきます。ちなみに、その資金として活用できる貯蓄額と住宅ローンで受けられる融資金額を合わせたトータルを、購入価格の目安として考慮することが最適とされています。そして金利では、借り入れから完済までに変動がない方式の「固定金利」と、金利を一定期間ごとに見直す方式の「変動金利」から選択することが一般的です。

 

リフォームローン

「住宅の増改築」を目的とし、審査期間は2週間~1ヶ月、融資限度額の相場は30万~1億円。

住宅ローンとの違いは、担保不要で契約ができること。保証人を必要とするケースもありますが、担保不要ということから比較的契約までの手続きがしやすく、借り入れまでの期間が短めといえます。

マイカーローン、オートローン、自動車ローン(バイク購入にも対応)

「自動車購入」を目的としたローンであり、審査期間は2週間~1ヶ月、融資限度額の相場は10万~1,000万円。

基本的に、納車までにマイカーローンの融資が受けられることになっています。また、免許の取得、車やバイクの修理、車検など、自動車関連費用に対応可能です。申し込みには、車の見積書や契約書などを提出する必要があり、記載されている同額、もしくはそれ以下の金額を融資額として受けられます。銀行によっては、WEB完結で融資が受けられるマイカーローンもあります。ちなみに、ディーラーやメーカーも自動車ローンを取り扱ってはいますが、銀行の方が低金利の傾向にあります。

事業者ローン、ビジネスローン

「ビジネス資金」が利用目的であり、審査期間は2週間~1ヶ月、融資限度額の相場は、10万~1億円。

法人経営者はもちろんのこと、個人事業主など事業者を対象とした商品で、開業資金や運転資金、設備資金など、事業に関連した費用を借りることができます。

教育ローン

「学費など教育」を目的としたローンで、審査期間は2~3週間、融資限度額の相場は30万~800万円。

子どもたちの学費や入学金、教科書代など、教育関連の費用に充てられるため、当然申し込みは受験を終えてから入学前が多め。その際には、支払う学費に関連した資料を提出する必要があります。銀行によっては、在学中の支払いは利息のみで、卒業後に元金の支払いを始められる「利息据置期間」というシステムも設定されており、返済がすぐにしづらい方に人気です。また、学費や入学金だけではなく、住居の敷金など、教育関連の用途であれば活用できる教育ローンを商品としている銀行もあります。

ただし、教育ローンでは、国の「教育一般貸付」をまず検討するのもおすすめ。保護者による世帯年収により申し込みができないケースもありますが、この大きなメリットとして、低金利であること、在学中の返済は利息のみということが挙げられます。また、学費以外に、パソコン購入費、通学の定期代などにも活用できます。

ブライダルローン、ウエディングローン

「結婚資金」を利用目的とし、審査期間は2~3週間、融資限度額の相場は、10万~800万円。

結婚式・披露宴はもちろんのこと、婚礼衣装や結婚指輪、新婚旅行といった結婚関連の出費に活用できるローンで、低金利かつ担保・保証人不要での融資が受けられる上、結婚する本人のみならず、親名義での借り入れも可能です。

フリーローン、多目的ローン

目的は「原則として自由」であり、審査期間は1~2週間、融資限度額の相場は1万~1,000万円。

一般的にローンの契約には担保を求められますが、フリーローンの場合、担保不要で申し込みが可能の商品もあります。上記に挙げた利用目的によるローン以外で、高額商品の購入には、このフリーローンを検討してはいかがでしょうか。購入したい商品の見積書を申し込みの際に提出し、その金額に合う融資を一括振り込みしてもらえます。

フリーローンの大きな特徴は、借り入れのタイミングが契約時のみということ。初回契約時で60万円を利用限度額として設定され、借り入れをその内40万円だけとした場合、残り20万円を後から借り入れることはできません。融資を追加で受けたいのであれば、改めてフリーローンを申し込み、審査を受けることになります。つまり、フリーローンとはいえ、パソコンやTVなど、ある程度用途が決まっている場合におすすめです。

ですが、その融資を事業資金や投資資金として利用することは規約違反であり、要注意。

カードローン

目的は「原則として自由」であり、審査期間は営業日の2~3日、融資限度額の相場は1万~800万円。

担保や保証人不要のカードローンは、利用目的が同じく自由であるフリーローンとの違いに、借り入れ回数が挙げられます。カードローンの契約時に決定された利用限度額までであれば、借り入れを自由に行えるといった特徴があります。他のローンに比べ、金利が少々高めではあるものの、ATMで手軽に借り入れ・返済ができること、利用者がある程度自由に対応できることが人気の秘訣です。ギャンブルや事業資金、犯罪目的には当然利用できませんが、娯楽費や生活費の不足分として借りたい人におすすめです。

ちなみに、カードローンでは、スピーディな審査や即日融資などから、消費者金融も人気ですが、比較的銀行の方が金利は低め。た

だし、カードローンで「30日間無利息」などのキャンペーンを行っている消費者金融もあり、返済時期などから人によっては消費者金融のカードローンに向いている場合もあります。

さらに、銀行のカードローンは、貸金業法とは違い、銀行法のルールに従っているため、「借り入れのトータルが年収の1/3まで」という総量規制の対象外となっています。つまり、銀行のカードローンであれば、専業主婦でも融資を受けられるケースがあるということです。

・関連ページ >>カードローン利用でお金を借りる上手い方法・流れ等解説

 

銀行でお金を借りるまでの基本的な流れ

銀行での借り入れには、

申請→審査→必要書類の提出→契約完了→カード発行、もしくは振り込み

という流れが基本になっていますが、どのローンであっても、申請には少なくとも以下の条件が必要です。

・満20歳~65歳までの日本国内在住者

・安定した収入を継続的に得ている人

・銀行指定の保証会社による保証が受けられる人

ローン商品によって他に申込み条件は違ってきますが、上記の3点はほぼ共通しており、一つでも満たしていない場合、銀行からの融資を受けられない可能性が高まります。

さらに、この流れで最も重要なこととして、銀行ローンは上記3点の条件を満たしていれば誰でも受けられる、とはいかないということ。当然、申請後の審査に通過しなければ、融資を受けられることはなく、実際に審査で落とされてしまう人は多いようです。(関連 >>審査なしでお金を借りる)

まず銀行ローンでの審査には、銀行側が貸付金の未回収というリスクを回避できるように、申請者の「返済能力」を見極めます。そのために、「勤続期間」や「雇用形態」、「年収金額」、「会社規模と業種・職種」など、申請時の情報より申請者が安定した収入を得られているかどうかを確かめます。また、世帯・居住状況の情報から、収支も確認します。そして、専門機関で管理されている「信用情報」により、申請者がこれまでに行った借り入れとその返済情報もチェックします。この時点で、もし返済遅延などネガティヴな記録が残されていれば、銀行側はリスクが高い貸し付けになると判断し、審査で落とすことになります。審査に関しては、どの金融機関でも行われていますが、ローンの種類によって審査基準は異なってきます。自身の信用情報や年収などで問題はないはずと感じても、何らかの基準により審査で落とされる可能性もあることを覚えておきましょう。

ところで、自身の信用情報に関して不安がある人は、銀行ローンの申請前に、「信用情報の開示請求」を行い、確認することをおすすめします。ですが、個人信用情報機関は、「シー・アイ・シー(CIC)」、「日本信用情報機構(JICC)」、「全国銀行個人信用情報センター(KSC)」の3機関があり、それぞれが個別の信用情報を保管していることから、開示請求は3機関全てで行う必要があることに要注意。

・関連ページ >>カードローンの審査が不安な人向けの申し込み時の注意点

 

銀行からお金を借りやすい人とは?

前述した通り、銀行にてお金を借りるには、安定した収入を得ていることが大きなポイントになります。つまり、年収が同じ自営業の人と会社勤務の人では、会社勤務の人の収入が安定しているとみなされます。資本金など会社情報が公開されていることからも、銀行側から信頼が得やすいとも言えます。自営業では、過去数年の間で所得が一定額以上必要といった厳格な基準が設定されています。

また、融資を受けたいと検討している銀行で、既に口座を持っており十分な残高がある、過去に融資を受けたことがあるなど、長期間の取引がある場合、比較的お金が借りやすいといえます。つまり、新たな借入を望む場合は、取引銀行を選択した方が、審査通過の可能性が高い、といえるのです。

そして、お金を借りたことがない人の方が借り入れをしやすいと思われがちですが、実際には借り入れ実績があり、返済遅延などネガティヴな情報(関連 >>延滞すると信用がなくなり借りられなくなるので注意)がなければ、審査で優遇される可能性が高いとされています。

・関連ページ
>>お金借りるための審査内容
>>銀行系カードローンの審査が通らない人の特徴・理由

 

銀行で借りるおすすめの方法はカードローン

銀行でローンを申請する前に、少なくとも「借り入れをしたい目的」、「借り入れが必要となるタイミング」、「受けたい融資額」の3点を再度確認し、その都合に合うローン商品を選ぶことが大切です。しっかりとしたプランもなく借りてしまうと、思っていた金利ではなかったり、不足・借り過ぎであったりと、結局後悔することにもなりかねません。金融機関、ローン商品によって審査の期間、融資が受けられるタイミングなども違ってきますから、申請前に詳しい情報を得ておきましょう。

また、借り入れ目的が複数ある場合、どのローンに申し込めがいいのかわからないという場合には、カードローンを検討するのもいいでしょう。

 

銀行ローンのデメリット・メリットを解説

銀行からお金を借りるメリット・デメリットは、ローン商品によって様々ですが、共通して言えるメリット・デメリットを紹介します。

銀行でお金を借りるメリット

・比較的消費者金融よりも低金利

・口座を既に持っている場合、キャッシュカードでの借り入れができることもある

・電話連絡があっても銀行名であることから、会社や家族など周囲にバレにくい

・銀行という点で既に安心感を持ちやすい

ということが挙げられます。

銀行でお金を借りるデメリット

対して共通するデメリットでは、

・即日融資が受けられないこと

・審査が厳しく、結果までの期間も長いこと

などが挙げられます。

さらに、記述していますが、消費者金融で期間限定の無利息キャンペーンなどが設けられている場合、銀行よりも有利な条件で借りられることもあります。また、国や自治体からの融資が受けられる場合も、銀行よりも低金利での借り入れができたり、非営利団体である信用金庫からの融資が可能であれば、銀行より有利な条件で借り入れができたりすることが多々です。

銀行ということで、全てが安心・お得というわけではありません。自身のプランや都合、借り入れ先の条件なども十分に考慮した上で、ローン商品を選ぶことが大切です。

・関連ページ >>今すぐお金借りる手段!安全・確実に即日で借りたい人用の方法『お金借りる今すぐナビ』

 



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