誰がお金を借りる?

内定した就職前にお金を借りる方法やローン審査について

ようやく内定をもらって安心しているものの、ワードローブを社会人としてグレードアップしたり、卒業旅行や新生活への準備をしたりと、入社までの様々な出費が気になる人も多いはず。入社するということは、定期的に安定した収入が得られるということに繋がりますが、入社前、内定の段階では、無職と同様であり、お金を借りることが困難と諦めている人もいることでしょう。ですが、内定者がお金を借りる方法もあるのです。(関連 >>今からお金借りたいなら)

このページの要約点
  • 無収入の就職内定者は総量規制対象の借り入れが困難
  • 転職の内定者は、転職前の借入申込が最適
  • 低金利な就職内定者向けローンや公的融資制度がおすすめ
  • 収入がある配偶者を持つ内定者は、配偶者貸付を利用可能
  • 他にも担保による借入や審査なしの借入方法などあり
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就職前の借入でのローン審査と注意点について

お金を借りるための審査で重要なこと

まず融資を受けるための審査で重要視されていることといえば、「収入」です。融資を受けるということは、後々定期的に返済をしなくてはいけないということですから、当然安定した収入が求められるわけです。

特に、クレジットカードのキャッシング利用や消費者金融ローンの場合、貸金業法の総量規制により、借入金額の総額は年収の1/3までと決められていますから、無収入の場合は申し込み時点で融資が受けられないことになります。

ですが、貸金業法をベースとしていない銀行であれば、総量規制の対象外となっていますから、就職内定者もお金を借りられるチャンスがあるといえます。ちなみに、銀行によって審査基準が違うことを覚えておきましょう。

入社前でも在籍確認はあり?

基本的に、金融機関のカードローンでは、審査時に勤め先への在籍確認を行っています。既に勤めている人であれば、留守であっても「席を外しています」という返答にて、在籍確認ができたことになります。

では、入社前であっても、在籍確認はされるのかどうかということですが、これは各金融機関により違ってきます。入社前でも在籍確認を行う場合、「まだ入社前で出勤しておりません」という返答がされれば良いのですが、これはほぼ無理といっていいでしょう。つまり、入社前の在籍確認が取れなかった、という理由で審査に落ちるということは少なめといえます。

内定証明により考慮してもらえるケースあり

カードローンでは勤務先を申告する必要がありますが、まだ入社前であっても内定していることを伝えれば、内定者として対応してもらえるケースもあります。その場合、内定(採用)通知書を提出し、見込み年収の申告を行うことで、10万~30万円ほどの融資が受けられる可能性が高まります。

審査に大きな影響を与える「入社後」

審査に大きな影響を与えることとして、入社後の勤務先や雇用形態が挙げられます。

まず雇用形態ですが、やはり定期的な安定収入が得られるという「正社員」であることがベスト。契約社員・派遣社員であれば、契約終了後に無収入となり、返済が滞る可能性があるため、貸付側としては審査もさらに慎重になってしまいます。

そして勤務先では、警察署や役所など公的機関大手上場企業などでは、貸付側に対しても良いイメージを与えることに。ですが、名も通っていない小規模会社となれば、倒産・経営不振の高リスクにより解雇となる可能性がありと判断され、審査でのマイナス要因となることも珍しくはありません。

就職内定者でも入社前までアルバイトを継続

就職内定者は、あくまでも内定をもらっただけであり、当然ながら入社するまで内定先で働いていることにはなりません。特に総量規制の対象となっている貸金業者では、基本的に安定した収入を絶対条件としていますから、入社までアルバイトをする、または継続することで、審査通過となる可能性が高まります。

特に、そのアルバイトで勤続年数1年以上(関連:アルバイトでもお金を借りる)、金融事故複数の他社借入(関連:他社借入は隠してもばれる?カードローンで申告が必要な他社借入とは)などの問題点もなければ、審査に有利といえるでしょう。もちろん、その収入額によっては借入限度額(関連:お金を借りられる限度額はいくらまで?)が希望通りにならないことも覚えておきましょう。

配偶者に収入があれば借入可能

既に配偶者を持つ就職内定者で、その配偶者に安定した収入があるのであれば、銀行のカードローンはもちろんのこと、消費者金融の「配偶者貸付」にて借り入れをする可能性はかなり高まります。ただし、大手の消費者金融ではこの配偶者貸付が行われておらず、中小の消費者金融や信販会社などでの提供となります。

入社1日目であれば、審査通過の可能性あり

内定者」ということは、まだ入社が確実ではないという状態です。ですが、入社初日を迎えてしまえば、銀行や消費者金融でも審査通過の可能性が高まることに。

勤続年数も重要視のポイントとしているカードローンの審査では、入社すぐの借り入れとなれば、審査は厳しめではありますが、まだ内定状態の時に比べると、審査通過となる可能性は十分といえるでしょう。

ただし、勤続年数以外で重要視されている審査項目に引っかかってしまう人は、入社前後に関わらず、審査で落とされる可能性大。以下の点には要注意です(関連:カードローン審査が不安な人)。

  • 他社借入件数や借入総額が既に多い
  • 過去に延滞や債務整理などの金融事故経験あり
  • 携帯電話本体で月々の支払いを延滞した経験あり
  • 短期間で複数社の借入申込を行った

転職の内定者で注意しておきたいこと

転職で内定をもらっている人も、カードローン審査では以下の点に注意しておく必要があります。

カードローンの申し込みは転職前が最適

転職をする人の場合ですが、まだ新しい会社に勤務していなくても、その時に安定した収入が継続しているのであれば、カードローンの申し込みが可能です。むしろ、転職先に勤めるようになってからではなく、転職前の会社にいる間に申し込みをした方が良いケースがほとんど。

その理由にはまず、カードローンの申し込みで勤続年数が重要視されることにあります。勤続年数が長いほど有利ですから、転職後に申し込みをした場合、勤続年数はゼロからとなってしまいます。

そして、転職後は収入が一時的に下がってしまうことも考えられ、その場合総量規制をベースとする消費者金融では、限度額が年収額によって大きく左右されることに。転職するということはキャリアアップに繋がることが多々ですから、将来的に年収アップとなることでしょう。ただ、消費者金融や銀行といったカードローン商品を扱うところでは、収入の安定性を重視していますから、できる限り転職前の契約がおすすめといえるのです。

転職後のカードローン審査は厳しめ

転職後は最初の支給日まで、一時的に生活費が不足することがあるかもしれません。ですが、転職してからカードローンを申し込んだ場合、上記の理由で審査が厳しくなるといえます。

さらに、転職で心機一転、やる気に満ちあふれている申し込み者とは違い、貸付側にすれば「またすぐに転職するのでは?」とネガティヴな判断をすることも。カードローンを利用している最中に、また転職となってしまっては、返済を延滞されるリスクが発生してしまうため、貸付側としては、転職後すぐの申し込み者に対し、審査を慎重にする必要があるのです。

また、カードローン会社において在籍確認は欠かせないものですが、転職後すぐに転職先へ外部から電話があれば、勤務先の人に違和感を持たせるかもしれません。また、電話を受けた人がまだ名前を覚えていないということから、「そのような社員はおりません」と返答してしまった場合、在籍確認でNGが出されてしまいます。

例えば、契約社員だった人が公務員になるなど、大きなキャリアアップと誰もが判断できる転職であれば、転職後すぐでも審査通過の可能性が非常に高いといえます。ですが、ほとんどの場合で転職前に申し込みをしたほうが有利であることを覚えておいて下さい。

転職後の審査で通過するためには

どうしても転職後に申し込みとなってしまった場合には、高額融資を希望せずに、必要最小限の金額で申請することがおすすめです。

また、審査で勤続年数が重視されていることから、できれば転職後半年以上、転職が初めてではない人には1年以上を目安に申し込む方がいいかもしれません。

そして、収入証明書の提出も審査通過に有利といえます。一般的には、借入希望額が50万円以上、または他社からの借入額と借入希望額のトータルが100万円以上となる時に、収入証明書の提出を求められます。しかし、勤続年数が短い人が収入証明書を提出することにより、将来的にも安定した収入が継続されるというアピールが可能。提出する収入証明書は、給料明細の最新2ヶ月分など、最も新しい分が求められますから、必ず保管するようにしましょう。

他に、自身がメインバンクとしている銀行にて、カードローンの申し込みをする、信用情報機関で金融事故の記録が残らないように日頃から支払い延滞などには十分に注意をするなどが挙げられます。

審査が不安とはいえNGな借り方には要注意

就職内定者とはいえ、入社までは無職・無収入…しかも金融事故などでどこからも借り入れすることが難しいかもと不安に思っている人もいることでしょう。だからといって、SNSソフト闇金などを利用して借り入れすることは絶対にNGです。お金を借りる時点では、何の問題がないように思えても、後々トラブル発生となっても不思議ではないのです。

お金を借りる方法は、常に安全かつ安心の方法を選択するようにしましょう。

就職前にお金を借りる方法

では、就職内定者がお金を借りる方法について、ご紹介していきましょう。

銀行のカードローン

就職内定者であっても、カードローンの審査を通過、融資を受けさせてくれる銀行もありますが、当然全ての銀行というわけではありません。そして銀行カードローンが利用可能になったとしても、入社前は一般的に無職状態ですから、借入限度額は数万~30万円ほどと低く、自身が希望する金額を借り入れできる可能性はほぼないに等しいと言えますが、申し込みはしてみるべきでしょう。

各銀行では、カードローンの申し込み条件として、年齢制限に加えて「安定した収入」、「安定した定期収入」と設けているところがほとんどです。就職が内定しているとはいえ、入社前というまだ確実に社員とはいえない状況で、「安定した収入が継続的にある」と判断されるかどうかについては、選択した銀行の審査や保証会社によります。

就職内定者向けローン

一部のろうきんや信用金庫では、学生がお金を借りる就職内定者向けローン」を提供しています。卒業旅行費や新生活の準備費用など、資金使途がある程度自由、初任給支給となるまでは利息の返済のみなど、入社前の内定者にとっては、各機関によって内容は違うものの、サービスは充実しています。

ただし、申し込み資格や限度額、金利なども、このサービスを設定している機関により違いがあり、特に申し込み資格では、年齢のほか、勤務地や居住地なども限定されていることが多々。

他の金融機関でも、就職内定者が借り入れ可能とするローン商品を用意していることもありますから、お近くのろうきん(関連:ろうきんでお金を借りる)や信用金庫、銀行など金融機関に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

消費者金融の利用について

上記でも少しご説明した通り、消費者金融は銀行と違い、総量規制をベースに貸付を行うことが義務付けられているため、入社前の無職状態では、特に大手消費者金融で融資を受けられることはまず無理といっていいでしょう。収入がない人にお金を貸すことが違法となるのです。

ですが、入社1日目であれば、審査に通過する可能性は高まります。また、安定した収入がある配偶者を持つ人なら、無職であっても、中小の消費者金融(関連:中小消費者金融一覧)などが提供している配偶者貸付を利用することも可能です。

入社前に内定者がお金を借りる他の方法

他にも、入社前の収入がない人がお金を借りる方法は複数とあるものです。

「生活福祉資金貸付制度」や「個人向け融資制度」

国や地方自治体などによる公的な融資制度を利用するのもいいでしょう。ただし、就職内定者ということで、条件に当てはまらないことも。地域の窓口で確かめてみましょう。

「生命保険の契約者貸付制度」

契約者貸付」の対象となっている生命保険に加入中の人には、是非とも利用してみましょう。既に加入している生命保険ですから、審査もありません。審査なしの借り入れ方法(関連:審査なしでお金を借りる確実・安全な方法・即日融資希望の時は消費者金融)を希望している人にはおすすめです。

「質屋」を利用してお金を借りる

審査なしを希望している人には、「質屋」を利用することも方法の一つ。不要になった貴金属やブランド物を持っている人には、試してみるのもいいでしょう。

「クレジットカードのキャッシング枠」も利用可能

既にお持ちのクレジットカードキャッシング枠が付いている場合、そちらを利用してみてはいかがでしょうか。

「定期預貯金」による自動貸付

ゆうちょ銀行の定期貯金、その他銀行の定期預金を既に持っている人には、その定期預貯金を担保とする自動貸付の利用も可能です。

その他

その他、就職が内定している未成年や高齢者、学生、専業主婦(主夫)などに適した借り入れ方法を、以下でご紹介しています。是非ご参考にして下さい。

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