大学に通う場合や、これから進学しようとしている人は、学費に目を向ける必要があります。
よほど優秀な生徒ではない限り、学費は必ずかかりますし、支払えないと”除籍・退学”などの処分になることも……。
そこで今回は、学費が払えない人のために、具体的な対策を紹介します!
学費が払えないときの対策
- 延納相談をする
- 教育一般貸付を利用する
- カードローンで一時的に借りて立て替える
大学で利用できる返済制度
- 延納制度
- 分納制度
- 免除制度
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学費が払えないで滞納するとどうなる?リスクは?
学費が払えない状況が続くと、滞納することになります。
延滞金がかかるようなことはありませんが、以下のようなことになるので注意が必要です。
- 大学側から除籍処分を通告される
- 学生から大学に自主退学を申し出る必要がある
除籍処分とは、一時的に大学から除籍することを指し、退学とは異なり、条件を満たせば復籍できます。
しかし、学費支払いの多さから、到底払えないと判断した場合は、学生自ら退学を申し出ることもあるようです。(美大の学費が払えない)
大学側から除籍処分を通告される
学費が払えない状況が続くと、大学側から除籍処分を通告されます。
期間や復籍の条件は、大学によって異なるので要注意です。
立命館大学のホームページを参考にすると、除籍について以下のように書かれていました。
除籍事由:授業料、特別在学料または在籍料を納めない者
→除籍日:春学期:8月末日、秋学期:2月末日
前期と後期で、学費の支払い期限は異なりますが、前期の場合は4月まで、後期の場合は9月までが主流です。
そのため、上記の理屈で行くと、前期4月の学費を納められなかった場合は、8月末日の時点で除籍が確定します。
この場合、前期の授業は受けられますが、後期からは出席できなくなるので注意が必要です。
学生から大学に自主退学を申し出る
学費が払える見込みがあるなら、一時的に除籍をして、支払えるようになってから復学すればよい話です。
しかし、しばらく払えない状況が続くと、学生が自ら退学をすることも考える必要があります。
大まかな流れとしては、以下のとおりです。
- 大学側に申請をする
- 申請が受理される
- 大学側が自主退学を承認する
ただし、学費を支払ってしまえば、このような状況に陥る必要はありません。
近年では、学費が支払えない学生のために、大学や国が支援制度を用意しているケースもあります。
このような制度を利用すれば、無理なく学費が支払えます!
年間で払うべき学費はどのくらい?
学費は学生にとっては負担になることが多く、保護者に支払ってもらうケースがほとんどです。
私立大学を基準に紹介すると、文部科学省のサイトでは以下のように記載されていました。
授業料 | 入学料 | 施設設備費 | 合計 | |
---|---|---|---|---|
私立大学 | 911,716 (0.8) |
248,813 (△0.5) |
180,194 (△0.9) |
1,340,723 (0.4) |
私立短期大学 | 703,349 (0.0) |
239,058 (△1.1) |
172,795 (△0.6) |
1,115,202 (△0.3) |
4年制の私立大学の場合は、年間平均で約130万円の学費が発生します。
短期大学の場合は、115万円と少なめですが、いずれも学部によって異なります。
とはいえ、どの大学も年間120万円~130万円の学費は変わりません。
4年間私立大学に通うことを考えると、トータルで300万円~400万円近くはかかってしまうため、高額だとわかります。
学費が払えないときにしたい対処法・対策を紹介!
学費が払えない場合は、さまざまな対処法があります。
除籍処分になる前に、一度対処法を実践して、学費を支払えるところまでもっていくことが大切です。
(具体的な対処法・対策は以下のとおり)
- 大学で延納の相談をする
- 休学制度を利用してアルバイトをする
- 奨学金で賄う
- 教育一般貸付制度を利用する
- 学生対象の給付金制度を使う
- カードローンを使う
何もしないまま放置するのではなく、少しでも模索して、現状を打破することが重要です。
国の支援制度や、一時的にキャッシングをするのもありなので、自分に合った対処法を見つけるとよいです!(一時的にお金を借りたい時の方法)
大学で延納の相談をする
大学には、学費の延納制度を設けているケースがあります。
原則として、学費は一括支払いですが、大学によっては以下のような支払い方法を設けています。
- 延納制度
- 分納制度
- 免除制度
どれも、学費の支払いの普段を軽減できるため、一時的に払えない人は利用するとよいです!
イメージがわかない人も多いと思うので、それぞれ解説します。
延納制度
延納制度は、学費支払いを先延ばしにしてくれる制度です。
さまざまな理由で申請が可能で、経済的な理由で支払いができない場合も対象です。
延納制度を利用する場合は、学生課にて”学費延納申請書”をもらって、提出することで延納されます。
期間は、大学によって異なりますが、支払い期限から2~3ヵ月が一般的。
しかし、延納した期日までに学費の支払いをしない場合は、除籍処分になる可能性があるので、注意が必要です。
分納制度
分納制度とは、一括で支払う学費を分割して支払う方法です。
こちらも、分納申請をすることで、2~3回に分けて支払いができます。
しかし、分納期限や回数は大学によって異なるので、一度学生課に聞くことをおすすめします!
一般的に、分納の申請がとおれば、以下のようなフローで支払っていきます。
- 分納申請をする
- 申請が承認される
- 5月末に1度目の支払いをする
- 7月末に2度目の支払いをする
支払う額は変わりませんが、本来一括で支払う分を2回に分けて支払うので、月の負担は変わります。
免除制度
延納制度や分納制度は、決まった期日に支払いをしなければなりません。
一括支払いに比べると負担は減りますが、支払う額は変わりません。
しかし、免除制度を活用すれば、一部の支払いまたは全額が免除されます。
ただ、免除制度を利用する場合は、文科省が設けている基準を満たす必要があります。
(詳しくは以下のとおり)
- 住民税非課税世帯
- 世帯年収460万円以下
こちらは、国が学費を負担してくれる制度で、家族構成や大学によって異なります。
休学制度を利用してアルバイトをする
学費が払えない学生は、一度休学制度を利用するのもありです。
休学制度は、申請をすれば誰でもできます。
一時的に休学して、お金を貯めたうえで復学する方法です。
ただ、大学によって、休学期間中の学費支払いが異なるので注意が必要です。
大学別で例を挙げると、以下のとおりです。
東京大学の場合
- 休学期間中の授業料が免除される
東洋大学の場合
- 休学日を4月1日付として扱い、納付金のうち、第1期(春学期)分の一般施設設備資金の半額とその他の費用を納入する必要があります。
引用:東洋大学(納付金(学費)・奨学金・表彰制度)
このように、全額免除される場合と、一部のみ支払う場合があります。
しかし、支払う学費が少なくなるので、アルバイトに専念して学費がたまったときに復学するとよいです。
また、休学後の学費については大学側によって異なるため、公式サイトや学生課で聞くことをおすすめします。
奨学金で賄う
奨学金は、経済的に進学ができない大学生のために用意された制度で、一時的に学費を貸し付けをします。
そのため、学費が払えないときは、奨学金制度を利用するのもありです。
ちなみに、奨学金には二つの種類があります。
- 給付型奨学金
→原則返還の義務がない奨学金のこと - 貸与型奨学金
→返還の義務がある奨学金のこと
給付型奨学金は、返還の義務がない代わりに、世帯年収や優秀な成績を収めているかなどの条件を満たす必要があります。
貸与型奨学金は、一般的な貸し付け型の奨学金のことで、申請すれば基本的にとおります。
最終的には返済する必要はありますが、一時的に学費が払えない人にとってはおすすめです!
教育一般貸付制度を利用する※金融公庫
日本政策金融公庫では、学生向けの貸付制度をおこなっています。
なかでも有名なのは、”教育一般貸付”と呼ばれる制度で、教育ローンと呼ばれています。
借入になるので利子はかかりますが、低金利なのでおすすめです。
こちらの制度の特徴を紹介すると、以下のとおりです。
- 上限350万円まで借り入れできる
- 固定金利1.66%
- 受験前でも申し込みができる
教育一般貸付制度は、受験前でも申し込みが可能なので、学費が高く断念しようと思っている人でも安心です!
ちなみに、利用できる条件が以下のように広いのも特徴の一つ。
- 幅広い世帯年収に対応している
- 大学、短大、専門学校が対象
- 入学金、授業料以外でも利用できる
(例:定期代、パソコン購入費など)
支払いの義務はありますが、事実上学費の支払いを延長できますし、おすすめの制度です。
学生対象の給付金制度を使う
学費が払えない場合は、国の給付金制度も利用するのも方法の一つ。
こちらは、感染症の影響からできた制度で、四年制大学だけではなく、短大でも利用できます。
しかし、利用に際して条件があるので、そちらも把握しておきましょう。
(具体的には以下のとおりです)
- 家庭からの仕送りを受けていない
- 借家に住んでいる(原則)
※自宅通学でもOK - アルバイト収入の割合が多い
- 感染症の影響でアルバイトの収入が減少した
- 既存の支援制度を利用している
(例:奨学金エイド、就学支援新制度など)
これらの条件を踏まえたうえで、経済的に通学・修学が不可能と国や大学が判断した場合は、給付金を受けられます。
返済の義務はなく、住民税非課税の世帯の場合は20万円、それ以外の世帯は10万円がもらえます。
カードローンを使う
予想外な出費で、学費支払いに必要なお金が足りなくなった場合は、カードローンを利用してお金を借りるのを検討するのもありです。
借入についてマイナスなイメージがある人もいますが、近年では以下のような消費者金融も増えています。
- 審査のスピードが速い
(30分で完了するものもある) - 本日中に借り入れができる
- 初回30日間なら無利子
お金を借りることに対してナイーブな人もいますが、計画的に利用すれば、生活水準を上げられます。
それに、学費を払えないと、除籍になってしまうので、最悪の事態は避けたいところ。
奨学金でもよいですが、審査から給付までに時間がかかるため、カードローンのほうがおすすめです!
「実際どのくらい利子が発生するの?」という人もいるので、プロミスを例にシミレーションしました!
プロミスの年利は実質17.8%で、50万円をキャッシングした場合は、以下のとおりです。
- 1年間(12分割払い):49,504円
→毎月の返済額:45,792円 - 2年間(24分割払い):97,912円
→毎月の返済額:24,913円 - 3年間(36分割払い):148,936円
→毎月の返済額:18,026円
返済期間によって利子率が異なるので、返済シミュレーションを利用して、借入計画を立てることが大切です。
NG!学費が払えない学生がしないほうがよいこと3選!
学費が払えない人は、カードローンや国の支援制度を利用すれば、状況を解決できます。
しかし、状況によってはしないほうがよい対策があるので、そちらも紹介します。
具体的には、以下のとおりです。
- 怪しいビジネスを始める
- 夜職をする
- ギャンブルをする
特に、近年学生の間で蔓延しているのが、怪しいビジネスです。
感染症の影響から、ビジネスに手を染める人もいるようですが、高確率でトラブルに巻き込まれるので注意しましょう。
怪しいビジネスを始める
大学生の間で流行しつつあるのが、怪しいビジネスです。
度々、摘発されるのを見ますが、そのほとんどが詐欺です。
具体例を挙げると、以下のとおり。
- FXの自動売買ツールの勧誘
- マルチ勧誘
- ネットビジネス(高額の情報商材を売りつける)
投資関連の詐欺は増えており、TwitterやInstagramなどで、勧誘されることが多いです。
仮想通貨やFXが流行しつつある現代だからこそ、このような詐欺が横行しているわけです。
手口としては、売買ツールを販売すればアフィリエイト報酬が入るようになっています。
しかし、稼げるのはあくまでもトップの人間だけで、末端の人は一切稼げません。
それに、ノウハウを購入するのに、数十万円ほどの教材費がかかるケースもあります。
夜職をする
通学しながら、自力で学費を支払いたいと思ったときに、夜職・水商売をする人も少なくありません。
たしかに、大学は遅くても18時~19時には終わるので、夜職をするのも十分可能です。
時給も高いですし、理にかなっていますが、学生向きのアルバイトではありません。
夜職の種類にもよりますが、”キャバクラ・ホスト”あたりは、朝まで働くことも多いです。
学業との両立をしようと思っても、なかなかできませんし、体調を崩すこともあります。
お金が欲しいのはわかりますが、自分の首を絞めてまで働く必要はないです。
ギャンブルをする
学生のなかには、学費が支払えないからといって、ギャンブルで増やそうとする人もゼロではありません。
一時的に学費が足りない場合でも、ギャンブルで支払おうとするのはかなりリスキーです。
確実に勝てる保証があるならありですが、ギャンブルに限ってはそのようなことはありません。
また、学費を支払うために奨学金を借りたにもかかわらず、そのお金をギャンブルに使うこともあるようです……。
それなら、ギャンブルに当てている時間を、アルバイトにかけたほうが吉です。
趣味範囲でおこなう分には構いませんが、生活や学費を圧迫してまでするようなことではありません。
除籍された!できる対処法はある?
学費が払えない状況が続くと、除籍されてしまいます。
しかし、除籍は退学とは異なり、あくまでも籍がなくなっているだけなので、条件を満たせば復学できます。
流れとしては、以下のとおりです。
- 滞納した学費を支払う
- 学生課にて復学の手続きをする
- 復学する
大前提として、滞納している分の学費を支払わないことには、復学できません。
しかし、滞納している期間が長いと、復学できないので注意しましょう。
(3年以内がほとんど)
仮に、除籍して日がそこまで経過していないなら、速やかに学費を払って復学の手続きをすることが大切です。
学生課にて、復学の手続きをして、承認されれば無事大学で授業を受けられます!
まとめ【大学に通いたいなら学費は払うべき!】
学費が払えないのは、深刻な問題です。
状況次第では、除籍になってしまい、取得した単位が消滅してしまうことも……。
そうならないためにも、今回紹介した以下の対策を実践して、問題を解決することが大切です。
- 大学で延納の相談をする
- 休学制度を利用してアルバイトをする
- 奨学金で賄う
- 教育一般貸付制度を利用する
- 学生対処の給付金制度を使う
- カードローンで一時的に借りて立て替える
今すぐ、学費を支払う必要があるなら、カードローンがおすすめです!
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この記事の監修者 | 山口みき |
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自己紹介 | 金融WEBメディア運営・管理経験(3年以上)を活かし「お金借りる今すぐナビ」の編集・監修を担当。FP技能士や貸金業務取扱主任者・クレジット債権管理士の資格取得にも前向きに取り組んでおり、借り入れに関する疑問や不安に応えるため、常に正確で専門的な情報提供に努めています。 |
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