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金利を下げられるなら一本化も検討の余地あり

複数のところから借り入れをしている方であれば、一度くらいは借り入れの一本化、いわゆるおまとめローンの利用を考えたこともあるのではないでしょうか?おまとめローンというのはメリットばかりが取り上げられる傾向にあるのですが、確実にデメリットもあります。ただ、借り入れの金利を下げられるのであれば一本化のためにおまとめローンを利用するのもひとつの選択肢となってきます。

金利を下げられるのはおまとめローンのメリットのひとつ

おまとめローンによる一本化を考えているということは、複数のところから借り入れをしているということでもあるかと思います。複数のところから借り入れをしているのであれば、それぞれの金融機関によってその金利というのは異なってくるでしょう。金利として支払う金額というのは、借り入れをする側にとって一切のメリットがない無駄な出費です。それが積み重なっていくのですから、経済的にもかなりの負担となります。

ただ、そこでおまとめローンを利用して借り入れを一本化し、適用される金利を下げることができるのであればトータルで支払う金利を節約することができます。借り入れにあたって金利がすべてというわけではないものの、金利が低いことに越したことはありません。金利の高いところから複数の借り入れがあったとしても、おまとめローンで安い金利が適用されるようになると経済的な負担もかなり軽減できるのです。

適用される金利が下がるというのは、おまとめローンで借り入れを一本化する上でのメリットのひとつとなります。実際に金利を下げて、経済的な負担を軽減させるためにおまとめローンで借り入れを一本化するという方はかなり多いのです。ただ、メリットのひとつと言っているように借り入れをおまとめローンで一本化するメリットというのは他にもあります。

それが毎月の返済額の減額です。複数のところから借り入れをしていて金利が無駄にかかっている場合には金利の節約にもなりますし、場合によっては金利だけではなく毎月の返済額も減らすことができるのです。毎月の返済というのはそれだけでかなりのプレッシャーになります。だからこそ、そこで減額ができるとそこまでの減額でなくとも気持ちの面で少し安心できるのです。

さらに、複数のところからの借り入れをおまとめローンで一本化すると、返済を月に1回にまとめることができます。例えば、A社、B社、C社からの借り入れがあったとして、それぞれの返済日というのは異なるかもしれません。A社は毎月20日に、B社は毎月25日に、C社は毎月30日といった具合で返済日がバラバラになっていると、お金の管理も厳しくなってくるでしょうし、計画を立てることも難しくなります。しかしながら、おまとめローンで借り入れを一本化してしまえば毎月1回の返済日で済みますので、お金の管理もしやすく、計画も立てやすくなるのです。

借り入れを一本化する際の注意点

複数のところから借り入れをしているという方であれば、借りては返すということを繰り返していることもあるかもしれません。いわゆる自転車操業の状態になるわけですが、このやり方で助かっているという部分もあるかもしれません。もちろん、決して好ましいことではないのですが、借りては返すということができるからこそ、どうにかなっているというケースもなくはないのです。

ただ、おまとめローンで借り入れを一本化すると、借りては返すということができなくなります。というのも、もともとおまとめローンというのは借り入れを一本化し、返済をしやすくするためのものなのです。言ってしまえば、返済専用のローンなのです。「借り入れをしている人にとって有利になるようにするので、しっかり完済してくださいね」というスタンスともいえるでしょう。

それに、おまとめローンというとそれだけで借り入れを一本化できてお得になるというイメージを持たれがちです。確かにお得になるケースも多いのですが、逆におまとめローンで借り入れを一本化してしまったがゆえに金利が上がってしまい、返済額が増えてしまったというケースもあります。おまとめローンで借り入れを一本化するからといって、絶対にお得になるというわけではないのです。

金利が下げられそうなら慎重に検討して借り入れを一本化しよう!

借り入れをする側にとって、金利というのは本当に無駄な出費になります。おまとめローンで借り入れを一本化することによって、金利が下げられそうなのであれば検討する余地はあるといえるでしょう。ただ、必ずしもお得になるというわけではありませんので、慎重に検討して借り入れを一本化するかどうかを判断していくべきです。

もし借り入れを一本化したのであれば、あとは返済に集中するのみです。おまとめローンは完済のための商品やサービスでもありますので、それを理解した上で覚悟を決めて利用するようにしましょう。